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〜ヨガのポーズで正しい姿勢と平静を保つセルフケア〜
このワークショップでは、筋肉が骨に接する部分に着目し、
その部分への効果的なアプローチ方法を考えていくとともに、
筋組織に触れられてもいいようにクライアントの意識を呼吸に向けさせる
テクニックを学びます。
■ Deep Tissue とは?
Deep Tissue とは深い筋組織のことを意味します。
身体の中にある「筋膜」と呼ばれる結合組織に対して、セラピストが自分の体重をうまく利用し、また肘、腕など様々な身体の部位を使ってマッサージトリートメントをすることにより、リラクゼーションマッサージでは取り除けなかった強度なコリをほぐしていきます。
Deep Tissue という言葉からすると、強い圧や深い筋組織まで感じるような痛みを伴うマッサージとイメージする方が多いですが、必ずしも強い力を必要としません。
セラピストの身体のさまざまな場所を使うことにより、セラピストが無理に力を入れることなくクライアントにしっかりした圧を与えることができます。筋肉が凝り固まって、すぐに緩まない場合に有効的なテクニックです。
深い圧をかけようと思えば思うほどスピードはよりゆっくりになり、その結果クライアントはより深いリラクゼーションモードに入ることができます。
■ ヨガとディープティシューテクニックをミックスしたプログラム
ネイサン氏は、ヨガのポーズを取り入れることは私たちセラピストの正しい姿勢と平静を保ち、健康で丈夫な体を維持するための重要なセルフケアとして考えています。
このワークショップはヨガとボディワークテクニックをミックスしたプログラムです。セラピスト自身に負担をかけることなく、ヨガで学んだクライアントの呼吸をガイドにして深いリラクゼーションに導くという技術でストレスの原因を解放するテクニックを学ぶものです。
同時に行う違う箇所へのアプローチ、立体的アプローチなど繊細かつ確実な上級ボディワークテクニックを習得できます。

■ DAY 1 :Releasing Your Wings 〜肩甲骨のリリース〜
4月20日(日)10:00〜17:30
肩の緊張をほぐすために3つの角度から働きかけ、バランスのとれた状態に戻す方法を学びます。
立体的でクライアントの身体の重みを利用したワークは自分自身にも負担をかけません。
これらのエリアに働きかけすぎているボディワーカーにとってはとてもいい学びになります。また身体について深く知るために解剖的構造についても触れていきます。
*ヨガと力学 (Yoga+Mechanics)
*大円筋、小円筋と大菱形筋、小菱形筋のリリース
*僧帽筋、肩甲挙筋、肩甲骨、大胸筋へのワーク
*質疑応答
■ DAY 2 :"Coming to the Core"〜体のコアへ、腰と殿部・首へのマッサージ〜
4月21日(月)10:00〜17:30
このワークショップでは足、大殿筋、中殿筋、小殿筋、腰、首へのディテールワークで、動きはどこから始まるのかを意識します。
そしてそのディテールワークをおだやかで流れるようなマッサージにどのように繋げていくかを学びましょう。
深刻な問題を引き起こすエリア(トレガーエリア)を見つけましょう。
また、自分を強く保つセルフヘルプテクニックを学びましょう。
*ヨガと力学(Yoga+Mechanics)
*ロッキング・コンプレッション・ストレッチ
*足、大殿筋、中殿筋、小殿筋、腰へのディテールワーク
*筋繊維を意識したストローク
*首へのクロスファイバー(筋線維に横断的にストロークを加えるテクニック)
*質疑応答
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